センスを育むために必要なものとは!?
センスは、他人に評価されて価値あるものになるわけですが、そもそもが自らを信じ、貫き通すことで育まれていくことを忘れてはいけませんね。
持論ですが、センスは成功の必要の要素だと思うんです。いわゆる自己ブランドですからね。ブランドを形成し、唯一無二の存在に・・・・目標です。
文章に限らず、デザインも同じくインプットとアウトプットの総量がモノをいう。これに美学や哲学が加わり魅力につながる。
— ヤマシタマサトシ(OFFRECO/空間デザイナー) (@OFFRECO1) 2018年5月28日
問題は、では自分は何を美しいと思うのか?という美意識の定義。これ難問。
センスを育むために必要なもの|最所あさみ @qzqrnln|note(ノート) https://t.co/BZ0oMPU1yc
センスはインプットとアウトプットの総量によって育まれるということ。
文章だけではなく、ファッションセンスも音楽センスも何もかも、すべてはインプット量に比例するものだと私は常々思ってきました。
センスの育成のためには・・・・
ゆるがない『信念』という軸。『美意識』とも言い換えられるかもしれません。
ただバラバラと情報を集め、浴びるだけではなく、それらを自分の判断軸によって振り分けること。それなくして、本当の意味でセンスは磨かれないのではないかと思うのです
ただ無限に情報を求めて浴びるように消費するのではなく、ひとつひとつに自らの審美眼をもって評価をすること。センスは、インプットとアウトプットの量、時間、そして環境に依存するのは周知の範囲ですね。さらに、そこから自らの審美眼、信念をもって、振り分けることで、センスは育まれていくものであると。
どこに真・美・善を感じ、何が自分の感性を刺激したのかを言語化し、把握する過程こそが、自らのセンスを育てるのではないかと思います。
センスは、他人に評価されて価値あるものになるわけですが、そもそもが自らを信じ、貫き通すことで育まれていくことを忘れてはいけませんね。
持論ですが、センスは成功の必要の要素だと思うんです。いわゆる自己ブランドですからね。ブランドを形成し、唯一無二の存在に・・・・目標です。